行政書士試験

行政書士試験の平成20年度の試験概要について調べてみました。
1)試験日は、平成20年11月9日(日)の午後1時〜4時の間です。
2)試験科目は、行政書士の業務に関して必要な法令等(出題数46題)と行政書士の業務に関する一般知識等(出題数14題)です。行政書士試験の試験方法は、筆記試験です。
3)行政書士試験場所は、数か所あります。お住まいの近くにもありますので、(財)行政書士試験研究センターに問い合わせてください。
4)行政書士試験の申込手続きは、郵送による受験申込は受付期間平成20年8月4日(月)〜9月5日(金)までです。受験願書一式を(財)行政書士試験研究センターに「配達記録郵便」で郵送してください。9月5日の消印まで有効です。
5)行政書士試験の受験手数料は、7000円です。
行政書士試験案内と願書の郵送配布の場合は、配布期間は平成20年8月4日(月)〜8月29日(金)まで。行政書士試験案内と願書の窓口配布の場合は、配布期間は平成20年8月4日(月)〜9月5日(金)まで、配布場所は(財)行政書士試験研究センターに確認してください。

合格率

行政書士試験の年度別の受験者数と合格率は、平成19年度は65157人の受験者で8.64%、平成18年度は70713人の受験者で4.79%、平成17年度は74762人の受験者で2.62%になっています。行政書士試験の過去3年間のデータから見ると受験者数は減少傾向にありますが、合格率は上昇していますので、行政書士試験の受験者にとっては明るいデータです。合格率のバラツキは大きく、平成14年度の行政書士試験の受験者数は平成19年度と比較してほとんど変わりませんが合格率は19.23%になっています。合格率だけを見れば2倍以上の開きがあります。過去10年間の行政書士試験結果を見ると、受験者数は10年前と比較して約2倍になっています。平成19年度の行政書士試験の受験者の属性では、受験者数が多い順に20代≒37%、30代≒33%、40代≒16%、50代≒10%の分布になっています。平成19年度の行政書士試験の合格者は多い順に、20代≒41%、30代≒37%、40代≒14%、50代≒6%の分布になっています。行政書士試験は20歳〜30代の合格率は他の年齢層よりも良い結果が出ています。

問題集と参考書

「行政書士試験に合格したい人が初めで出合う本」1470円・ダイエックス出版・(無敵の行政書士試験対策プロジェクト著)は読みやすいと評判です。行政書士は何をする人?みたいな疑問に答える初心者用の本です。行政書士の業務関係書類の種類や行政書士の関連する法規など、本格的に行政書士試験の受験勉強を始める前に、基本的なことを学ぶのには最適な本です。次は「行政書士に3ヶ月で合格できる本」1500円、(福澤繁樹著)です。先程紹介した「行政書士試験に合格したい人が初めで出合う本」と合わせて買うと効果的です。行政書士試験に合格して資格を取得したいけど、行政書士のイメージが出来ない人におすすめの本が「マンガはじめて行政書士一般知識」1575円(石川潔)です。行政書士試験の一般知識と40字記述に対応する為には、「らくらく行政書士の一般知識特別講座」2310円(芳賀啓寿編さん、大室英幸編さん)と「らくらく行政書士速攻40字記述」1680円(水田嘉美著)がオススメです。行政書士試験はじっくりと勉強すれば独学で十分合格できる試験です。

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